ノスタルジー


レビューサンタフェで「ノーモアノスタルジー」と言われてからノスタルジーっていったいなんだろうと考えている。
「人が現在いるところから、時間的に遡って過去の特定の時期、あるいは空間的に離れた場所を想像し、その特定の時間や空間を対象として、「懐かしい」という感情で価値づけることをいう」Wikipedia
ノスタルジーを感じる写真って多くの人が持っている共通の記憶のこと?
日本の風景を撮って、それを海外で見せようとすると、日本の自然がどのように特別かということを説明する必要がある。
するとどうしても日本の成り立ちとしての自然観、宗教観に落とし込むことが多くなる。八百万の神だ。一神教ではない集合体としての神様。アミニズムともちょっと違うらしい。
全知全能の存在ではなく、弱さを持った日本の神様。自然を征服するのか、自然とゆるやかに折り合いをつけるのか。
気がつくと日本創生の神話まで遡ることになってくる。
今年は60年ぶりの伊勢と出雲の同時遷宮の年。
そこで伊勢神宮と出雲大社のフィールドワークを行うセミナーに参加することにした。5回の座学と2度のフィールドワークで神話の世界を理解する。
すでに3回の座学を終え、月末には出雲に行く。本も読んでにわか古事記ファンの出来上がりだ。イザナギイザナミから、天照スサノオ。そこから邇邇芸命(ニニギ)そして初代天神武天皇まで一通り系譜を理解できた。
これま3回分の講義はいずれも素晴らしいものだった。
メモ書きを自分用に残しておきます。
天津神(アマツカミ伊勢)vs国津神(クニツカミ出雲)
大国主命=大黒様 出雲大社 縁結びと言われている
神話の物語性
結びと解き
平成25年 11月12日から18日 神在月
国生み イザナミとイザナギ
イザナギの子供
スナノオ 女系 地上の海
アマテラス 男系 天上界 太陽神 昼
ツキヨノ 夜
結びと解きの繰り返しによる魂の進化
和と差(REBAREGE)
高さ低さ
お大きさ小ささ
差の拡大が基本
最適化 全体と個
吉は結び
凶は解き
今回の遷宮は80周年期の解きの解き
10月24日
伊勢神宮 550億で遷宮
高天の原たかまがはら 天照大神
あしはらのなかつくに 大黒様 =大国主命

大いなる和 大和
アマツカミとクニツカミ 
伊勢と出雲 朝日と夕日 
現実とあの世 
目に見えると目に見えない
あらわたるものとかくれたるもの
隠しながら使え祀る
昭和28年 戦後占領下からの解放
伊勢と出雲の同時遷宮
11月12日
奈良 大和国
建国記念の日 2月11日 
神話が記念日 神武天皇の即位をもって建国 
結婚式が即位日
紀元前660年
第10代崇神天皇 すじん から実在が確認
明治維新以降神道復活 近代国家
江戸時代は仏教が主
奈良時代は道教、陰陽道の世界観 鬼門 
密教
一大変革は辛酉(かのととり、しんゆう)の時に起こるとされていた
推古天皇601年 は辛酉だった
1260年ごとに一大変革のため建国記念の日は601年から1260年さかのぼって紀元前660年となった
明治22年の2月11日の紀元節(建国記念日)にl帝国憲法発布
伊勢神宮は新しい神社 崇神天皇の妻の別居先
神道=国家神道 明治維新から
天皇 天孫降臨 天から降りてきた
地上に降りた邇邇芸命から数えて6代目が神武天皇
天照は男系 スサノオは女系
出雲は女系 大国主はマスオさん妻はスサノオの娘クシナダヒメ
伊勢は男系
イザナミ系とイザナギ系が結ばれたのが神武天皇 
統合(結び)の象徴
崇神天皇と妻は別居 別居先が伊勢神宮
神話の始まりはイザナミ、イザナギの夫婦喧嘩 その因縁が神武天皇まで続く
ひな祭りは厄払い 人形は捨てる 片付けるのが目的
火の中で子供を産んで死んだコノハヤサクヤヒメ 
火山の象徴富士山 浅間神社に祀られる
カインとアベル 海幸彦と山幸彦 
兄と弟 因縁
どちらも後を継ぐ
古事記712年 編纂は藤原氏によって
都合の悪い事例は隠蔽 ウマシマジ 物部氏
藤原 中臣鎌足

三種の神器、もともとは二対いっちゅうの神器 
鏡と剣 
勾玉はどこから?
崇神天皇の時に宮中から神器を伊勢神宮に出す 鏡と剣
その後剣は熱田神宮へ
他はレプリカ
別居状態が現在まで続く
なぜ最初に降臨したニニギではなく神武なのか 
ウマシマジの存在 物部の系譜の隠匿
神武天皇の妻はウマシマジの妹
出雲vs伊勢神宮 
スサノオvsアマテラス
伊勢神宮は神社オブ神社
出雲大社は神社本庁に属していない事実
日本は夫婦愛 海外は兄弟愛
人類共通基盤の記憶
勤労感謝の日は新嘗祭 神を祭る日

2013/11/13

渡部さとる写真ワークショップ2B&H

江古田(練馬区)で14年間続けてきた「ワークショップ2Bは、事務所ビル建て 替えにより、場所を阿佐谷(杉並区)に移し、「H」(エイチ)と名前を変え年 月から新規にスタートしています。